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料理の味と値段が釣り合わないメルボルン(中華除く)

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まともなレストランがない

ないですねえ。高いしマズイしでたまらないです。メルボルンでご飯美味しいっていう人は日本でよほど不味いものを食べてたんでしょうか。

吉野家とか日本のファストフードチェーンがメルボルンに来たら大繁盛すると思うんだけどなあ。現在は競争があってないようなものだからレストランは味のクオリティを上げようとかそういうのは一切感じません。基本料理を作ってあげてる感覚で料理を出してきます。逆にいえば毎回いつも同じ味なので安心です。

なぜこんなことになった

地価上昇が一つです。もともと高い人件費に加え、多くのレストランが家賃を支払うのに四苦八苦。料理自体に投資できていませんね。

もう一つは人口増加による客増加。メルボルン毎年人口が10万人のペースで増加しています。当然市の中心には溢れるぐらいの人がいるわけですよ。すでに顧客は要らないぐらいいるわけで、客はほっといても来てくれるんです。

以上二つに理由からあまり危機感のないメルボルンのレストラン達が出来上がったのでした。食べに来る客にとってはなんと不味い話。

結局中華

で、結局値段に見合う料理を提供しているのは中華系レストラン。彼らは競争が激しいのでとにかく値段が競争的&味も悪くないわけです。

メルボルン市内に来れば分かりますが、レストランのみならずあらゆるサービスにおいて中華系の勢いはとどまるところを知りません。影響力は拡大する一方です。

当然レストラン同士が切磋琢磨して競い合っているわけです。味が悪ければ評判に直結するのでレストラン側もウカウカしてられません。以下のようなレビューサイトもレストランを探す上で人気があります。

吃饭吧

改善する日は来るのだろうか

人口過密なので、レストラン側が常に売り手市場なんです。嫌なら食べに来るなっていう感じでしょうか。せめてもう少し味のクオリティを上げてくれれば中華だけじゃなくローカルのレストランにも行くんですが、俄然改善の見通しは立っていません。そのうち中華がメルボルンのローカルフードになるんじゃないかという謎の妄想も巡っています。

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