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「世界で最も住みやすい都市」メルボルンの問題点とは

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ランキング1位ですね

住みやすい都市ランキングでは常に上位にいるメルボルン。

私はメルボルンに来て5年ですが、メルボルンだけが突出して住みやすいと感じたことはありません。むしろ不満のほうが多いような・・・

今回の記事では私の考えるメルボルンの問題点をまとめました。

住宅価格

高すぎて涙が出てきます。

私は現在市内から50km離れた郊外で2LDKのアパートを借りてますが、毎月の支払いは1600ドル(15万円)です。さらにこれに光熱費が加わりますので大体毎月1800ドル程度払ってます。

いくらオーストラリアの給料が高いといっても、郊外でここまで高いのはなんとも・・・リッチな移民の買い占めもあって高止まりが止まらないんですよ。

そもそも住宅の供給量が毎年の移民受入数に追いついていないため、住宅供給不足は常に問題となっています。

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また買い手市場なので不動産業者の立場が高いです。なにか問題があったら写真を撮るなどして証拠を押さえておくことは必須です。自分が弱い立場にならないよう最新の中を払う必要があります。

渋滞

これ本当にどうにかした方がいいです。

妻は毎日車で職場に向かってます。

30km先の職場まで1時間半~2時間かかることもあります。片道ですよ?

いかにメルボルンの渋滞がひどいかわかりますね。

シドニーの渋滞問題とよく比べられますが、最近ではシドニーよりもひどいという・・・

住宅価格高騰と同様都市のインフラが人口増加に追いついていないんです。

特に午後5~6時のピーク時は全く車が動きません。

これは自動車だけではなく公共交通機関も同じ。バスは真っ先に影響を受けています。とにかく進まない笑 また電車も、車での通勤通学を諦めた人+単純な人口増加による利用者増で年々わかるぐらいに電車利用者が増えています。

感覚ですが私が来た2013年と比べて全体的に利用者が20%ぐらい増えたイメージです。

外食高すぎ

コーラ1本3-4ドルは優しいものです。

ほんと高いですよ。ちょっと美味しいもの食べたかったら100ドル200ドル簡単に飛んでいきます。

独身のうちはいいかもしれませんが、結婚して子供が欲しい家が欲しいとなると、本当に贅沢できません。

とにかく自炊をしないとお金がたまりません。

お金持ちにとってのみ住みやすい都市?

確かに生活しやすい都市でしょう。お金があればですが。

毎年の住宅価格高騰&インフラ不足&外食の高さにより、いくらお金を稼いでも贅沢できません。

適当ですが世帯収入年間15万ドルあっても全然贅沢できませんね。ローンと子供で全てなくなってしまうでしょう。

20万ドル超えて初めてプチ贅沢できるぐらいだと思います。

上記の問題が解決すれば間違いなく住みやすい都市上位に入りますよ。おそらく一生ないと思いますが笑

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